研究業績・論文

論文

  1. 史的唯物論と人格理論-マルクス『経済学批判要綱』と リュシアン・セーヴの所説を中心に-(1974年11月)唯物論(唯物論編集委員会編)第3号,pp.287-313
  2. 人格論の基本的諸課題-最近のドイツ民主共和国における「人格(Persönlichkeit)」研究の動向を中心にして-(1978年6月)哲学と現代(名古屋哲学研究会)第3号,pp.103-118
  3. 「人間的本質」と現実的個人-ドイツ・イデオローグとマルクス=エンゲルス(1979年5月)哲学(日本哲学会編,法政大学出版局)No. 29, pp.161-172
  4. カントにおける「人格性」(Persönlichkeit)把握とその基本構造(1980年4月)日本福祉大学研究紀要 第43号,pp.37-65
  5. 能力・学力・人格をめぐって(1980年9月)哲学と現代(名古屋哲学研究会)第5号,pp.59-74
  6. 戦後日本におけるマルクス主義人格理論の到達点と課題(1981年1月)高知大学学術研究報告 第30巻,社会科学,pp.51-75
  7. 人格理論の基礎的諸課題(その1)―ソビエト・東ドイツの人格理論をめぐって(1982年8月)高知大学教育学部研究報告 第1部, 第34号,pp.95-116
  8. 青年の平和意識と平和教育の課題(1983年7月)哲学と現代(名古屋哲学研究会)第7号,pp.11-25
  9. 人格理論の基礎的諸課題(その2)-「活動」カテゴリーをめぐって-(1983年8月)高知大学教育学部研究報告 第1部, 第35号,pp.71-85
  10. マルクスにおける「人間的本質」と「生活」の概念(1983年12月)高知大学学術研究報告 32巻,社会科学編,pp.1-22
  11. 人格理論の対象・基礎カテゴリーと人格の構造(1984年4月)唯物論研究(唯物論研究協会編)第10号,pp.135-146
  12. 人格理論の基礎的諸課題(その3)-人格の発達段階をめぐって-(1984年8月)高知大学教育学部研究報告 第1部, 第36号,pp.1-16
  13. マルクス主義人格概念の検討-マルクスの「生活過程」論と人間・個人・個性概念との関連で-(1985年1月)社会科学研究年報(芝田進午責任編集1984年版,No.8, pp.223-240
  14. 人格理論の基礎的諸課題(その4)ー「活動」と「交通」のカテゴリ-をめぐって-(1985年8月)高知大学教育学部研究報告 第1部第37号,pp.1-21
  15. 子どもの生活と発達(1985年1月)唯物論研究年報1985年版,pp.185-205
  16. 戦後教員養成カリキュラム構想における『教育原理』の位置づけ・意義および『教育原理』のテキストの分析(1986年7月)高知大学教育学部附属教育実践センター研究報告 第1号,pp.86-112
  17. 人格理論の基礎的諸課題(その5)ー子どもの生活と発達の問題をめぐってー(1986年8月)高知大学教育学部研究報告 第1部第38号,pp.1-20)
  18. 子どもの発達と教育を考える-今日の子どもの状況から-(1989年1月)日本の科学者 Vol.24,No.1, pp. 20-25
  19. 性教育の現状と課題(1989年9月)高知大学教育学部研究報告 第1部第41号,pp.1-51(森美香との共著)
  20. 子どもの幸せを考える-子どもの人権を中心にして-(1990年1月)哲学と現代(名古屋哲学研究会)第11号,pp.32-49
  21. 人格理論の基礎的諸課題(その6)ーマルク主義人格理論における家族の位置づけをめぐって-(1990年1月)高知大学教育学部研究報告 第1部, 第42号,pp.101-112
  22. 戦後高知県子どもの歴史(1990年2月)戦後高知県地域学校史研究プロジェクトチーム報告書『地域と学校』(高知大学教育学部教育学教室),pp.151-202
  23. 今どきの子どもを考える(1991年3月)たのしい体育・スポーツ(学校体育研究同志会機関誌)No.3,pp.8-14
  24. マルクス主義〈家族〉論の再検討(その1)(1991年1月)高知大学教育学部研究報告 第1部, 43号,pp.103-116
  25. これまでの性教育の問題点と理論的課題(上)(下)(1991年1月)教育(教育科学研究会)1991年11月号/12月号,pp.22-31,78-87
  26. 身体・学校と身体教育の課題(1992年6月)思想と現代(唯物論研究協会機関誌)第30号,pp.88-99
  27. 今,青年たちは(1992年7月)大学と教育(季刊)(東海高等教育研究所)第5号,pp.30-40
  28. マルクス〈家族〉思想のプロブレマーティク(1992年9月)名古屋大学哲学論集(名古屋大学哲学会)第2号,pp.69-87
  29. 学校教育とセクシズム(1993年3月)高知大学教育学部研究報告 第1部,第45号,pp.1-33
  30. 子どもと大人の関係をめぐる諸問題(その1)-H・ギーゼッケ〈教育の終焉〉論の検討-(1993年1月)高知大学教育学部研究報告 第1部, 第46号,pp.168-186
  31. H・ギーゼッケの〈教育・家族・学校〉論(1994年9月)高知大学教育学部研究報告 第1部, 第48号,pp.61-72
  32. 子どものセクシュアリティを豊かに育てるために(1995年8月)体育科教育(大修館書店) 1995年8月号,pp.31-34
  33. 子どもの性情報とその教育(1995年1月)高知大学教育学部研究報告 第1部, 第50号,pp.141-169(山下崇との共著)
  34. 若者文化と私たちの課題(1996年3月)教育(教育科学研究会) 1996年3月号,pp.18-26
  35. 子どもと大人の関係をめぐる諸問題―Braunmühl〈反教育学〉の検討1(1996年7月)高知大学教育学部研究報告 第1部 第52号,pp.229-241
  36. 子どもと大人の関係をめぐる諸問題―Braunmühl〈反教育学〉の検討2(1997年1月)高知大学教育学部研究報告 第1部 第53号,pp.185-195.
  37. 教育終焉論と反教育学(1997年10月)唯物論研究年誌(唯物論研究協会)第2号,pp.367-393
  38. 反教育学――その理論的基礎と原理(1997年12月)高知大学学術研究報告. 第46巻、社会科学編, pp.39-64
  39. 〈教育〉的関係の問題性-権威と愛情をめぐって(1998年11月)社会文化研究(社会文化学会年報)第2号,pp.25-39
  40. Das Austreten aus der “erzieherisch-en ”Beziehung – Die Möglichkeit derGemeinschaft mit Kindern(1999年12月)高知大学学術研究報告,第48巻,社会科学編,pp.13-73
  41. 情報化社会における子どもの生と性(1999年3月)教育学研究(日本教育学会),第66巻 第1号,pp.70-72
  42. ドイツにおける性教育の現状(2000年7月)高知大学教育学部研究報告,第60号,pp.17-28
  43. 授業評価と開かれた学校づくり (2001年3月)『学校経営改革の考え方・進め方』第6巻(『教職研修』2001年4月増刊号,教育開発研究所),pp.88-91
  44. 学校運営への親・子どもの参加意識(2001年3月)『学校経営改革の考え方・進め方』第6巻,pp. 92-95(『教職研修』2001年4月増刊号,教育開発研究所)
  45. 地域からの教育改革とその課題 (2001年5月)月刊 社会教育, 2001年5月号,pp.18-23(藤田毅との共著)
  46. 暴力的秩序から平和的カオスへ―自己定義を剥奪されない関係をー(2001年7月)生活指導(全国生活指導協議会),2001年8月号,pp.61-68
  47. 子どもの現状と性教育の課題(2001年8月)体育科教育(大修館書店),2001年8月号,pp.10-13
  48. 純潔教育に見る家族のセクシュアリティとジェンダー純潔教育家族像から60年代家族像へ― (2001年9月)教育学研究(日本教育学会)第68巻,第3号,pp.16-27
  49. 男性の育ちがたさと生きがたさ(2001年12月)教育(教育科学研究会)2001年12月号,pp.23-30
  50. ドイツにおける男女共学の問題点と「反省的男女共学」(2003年2月)日本福祉大学社会福祉論集 第108号,pp. 123-144
  51. 高校生のセクシュアリティと性教育の課題(2003年8月)日本福祉大学社会福祉論集 第109号,pp85-136(景山知花との共著)
  52. 教育におけるナショナリズム――「心の教育」を中心に(2003年10月)唯物論研究年誌(唯物論研究協会機関誌)第8号,pp.125-156
  53. 不安定な子ども期と暴力の時代に向き合う性教育を(2004年1月)季刊 セクシュアリティ 第14号,pp.100-107
  54. ドイツにおける最近の男女共学批判―学校における敗者は男か女か?―(2005年8月)日本福祉大学社会福祉論集 第113号,pp.55 – 85
  55. 男子は学校の敗者なのか?(2005年11月)社会文化研究(社会文化学会)第8号, pp.132-149
  56. 若者の置かれている現状から,今日求められるリテラシーを考える(2005年12月)大学と教育(東海高等教育研究所)No.41,pp.24-43
  57. 男子援助活動とは何か?―ドイツにおける男子援助活動をめぐって― (2006年8月)日本福祉大学社会福祉論集 第115号, pp.43-75
  58. 今なぜ男性が「問題(トラブル)」なのか?―男性のジェンダーとセクシュアリティをめぐって(2006年10月)唯物論研究年誌(唯物論研究協会機関誌)第11号,pp.139-168
  59. Männer und Jungen im heutigen Japan(2007年7月)Switchboard(Deutschland) Nr.181,pp.10-13
  60. ドイツにおける男子援助活動と再帰的男女共学(2007年11月)教育(教育科学研究会)12月号,
  61. ドイツにおける男女平等・ジェンダー・メインストリーミング政策の展開と男子援助活動(その1)(2008年8月)日本福祉大学社会福祉論集 第119号,pp.41-73
  62. ドイツにおける男女平等・ジェンダー・メインストリーミング政策の展開と男子援助活動(その2)(2009年3月)日本福祉大学社会福祉論集 第120号,pp.31-60
  63. 「子どもが主人公」の「土佐の教育改革」の意義―子どもの主体性形成と授業改革―(2009年3月)日本福祉大学子ども発達学論集 第1号,pp.15-23
  64. ないない尽くしの男子―今こそ男子と向き合おう(2009年4月)季刊 セクシュアリティ 第41号,pp.82-85.
  65. DDRにおける妊娠中絶問題の歴史的展開(2009年9月)現代と文化:日本福祉大学研究紀要 第120号,pp.73-105
  66. ソ連占領下におけるドイツの性問題と性教育(2010年9月)日本福祉大学社会福祉論集 第123号,pp.1-29
  67. 今日の福祉思想の課題を考える(2010年10月)唯物論研究年誌,第15号,pp.263-278
  68. 1950年代におけるDDRの性問題と性教育――「性的啓発」から「性教育」へ(2011年1月)日本福祉大学子ども発達学論集 第3号,pp.21-44
  69. 人間の成熟をめぐって――ポスト近代社会において「成熟」とは?(2011年2月)哲学と現代(名古屋哲学研究会)、第26号,pp.20-41
  70. 日本の中~大規模中学校における性教育の実態調査(2011年3月)思春期学(思春期学会)、第29巻、第1号,pp.147-158(共著)
  71. 1960年代におけるDDRの学校・青少年・家族政策と性教育(2011年3月)日本福祉大学社会福祉論集 第124号,pp.1-26
  72. Sexuality education in junior high schools in Japan(2011年8月)Sex Education, Routledge, Vol. 11, No. 4, pp.1-22(共著)
  73. 科学的知識普及協会研究報告会議と性教育研究会議― 1960年代DDRにおける性教育の動向(その1) (2011年9月)現代と文化:日本福祉大学研究紀要 第124号, pp.27-58
  74. 第3回性教育研究会議と共同研究グループ「性教育学」の設立―1960年代DDRにおける性教育の動向(その2)(2011年9月)現代と文化:日本福祉大学研究紀要 第124号, pp.59-98
  75. 性教育国際シンポジウムと60年代性教育の成果― 1960年代DDRにおける性教育の動向(その3)(2011年9月)日本福祉大学社会福祉論集 第125号, pp.1-20
  76. 日本の中学校における性教育の現状と課題(2011年12月)教育学研究室紀要―〈教育とジェンダー〉研究― (女子栄養大学)第9号,pp.3-20
  77. 性教育の必要性とその目標-1960年代DDRにおける性教育の到達点と問題点(その1)-(2012年1月)日本福祉大学子ども発達学論集 第4号,pp.1-26
  78. 性教育の担い手,その方法と特別なテーマをめぐって─1960年代DDRにおける性教育の到達点と問題点(その2)─(2012年9月)現代と文化:日本福祉大学研究紀要 第126号,pp.1-38
  79. 子ども・青少年の性的発達段階とそれに応じた性教育プログラムの開発─1960年代DDRにおける性教育の到達点と問題点(その3)─(2012年9月)現代と文化:日本福祉大学研究紀要 第126号,pp.1-38
  80. 社会主義人格の全面的発達, 女性・家族政策と性教育―70 年代DDR における性教育(その1)―(2012年9月)日本福祉大学社会福祉論集 第127号,pp.19-62
  81. 性的健康とパートナーシップのための性教育――80年代DDRにおける性教育の特徴と問題点――(2013年9月)日本福祉大学社会福祉論集 第129号, pp.59-98
  82. 80年代におけるDDRのホモセクシュアル解放をめぐる取り組みとその問題点(2013年9月)現代と文化:日本福祉大学研究紀要 第128号,pp.39-75
  83. セクシュアル・ライツとは何か―リプロダクティブ・ライツからセクシュアル・ライツへ(2014年3月)教育学研究室紀要―〈教育とジェンダー〉研究―(女子栄養大学栄養学部) 第11号,pp.2-19.
  84. 『ヨーロッパにおけるセクシュアリティ教育スタンダード』――その背景と特徴(2014年4月)季刊セクシュアリティ No.65,pp.92-101
  85. 最近のドイツにおける性教育をめぐる論争と性教育の課題(2014年8月)現代性教育ジャーナル(日本性教育協会)No. 41,pp. 1-7.
  86. ソ連占領期から1959年までのDDRにおける生物教授プランの変遷と性教育 査読有(2014年9月)日本福祉大学 社会福祉論集,第131号,pp. 87-125
  87. 1960年代後半からドイツ再統一までのDDRにおける生物教授プランの変遷と性教育(2014年9月)現代と文化:日本福祉大学研究紀要 第130号,pp. 117-153
  88. 「脆弱性(Vulnerability)」とは何か(2015年2月)哲学と現代(名古屋哲学研究会)第31号,pp. 59-77
  89. 教育再考―生命継承性とケアとしての教育(2015年3月)了德寺大学研究紀要,第9号,pp. 125-140
  90. ポルノ化社会における性教育の課題(2015年6月)民主教育研究所年報2014(民主教育研究所)第15号,pp.33-43
  91. セクシュアル・ライツの系譜と課題(2015年6月)教育学研究室紀要―〈教育とジェンダー〉研究―(女子栄養大学栄養学部) 第12号,pp.42-69
  92. 生命倫理と「脆弱性」(2016年3月)了德寺大学研究紀要,第10号,pp.105-128
  93. ジェンダー平等教育とセクシュアリティ教育の課題(2016年7月)民主教育研究所年報2015(民主教育研究所)第16号,pp. 88-97.
  94. 「脆弱性」からセクシュアリティと道徳を考える 2016年8月 季刊セクシュアリティ(人間と性)第77号,pp. 62-70.
  95. School education and development of gender perspectives and sexuality in Japan(2017年2月)Sex Education, 17 (4) pp.386-398(共著)
  96. 脆弱性、ケアと道徳教育(2017年3月)了徳寺大学研究紀要,第11号, pp.117-129.